3/8
今日も午後から新宿で打ち合わせだったので、人生が節約された。
帰りに新宿南の紀伊国屋書店に寄った。
帰宅してからフランス語の勉強。フランス語の勉強は一区切りついた感がある。PimsleurのLevel4が30課まで終了。そしてDuolingoのフランス語ツリーも終了した。
(特に同時に終わらせようと狙っていたわけではない。)
Pimsleurは既にLevel5まで買っているので、あと1ヶ月は勉強を続けるつもり。
その後の勉強法を考えていたのだけれど、大学のころ、フランス語を選択していたのに「星の王子様」を読み通したことがないのが、若干心残りだったのを思い出した。そんなわけで、「星の王子様」を原書で読もうと思う。(実はもう買ってある)
3/7
結局昨日はフランス語の勉強ができなかった。
今朝は雨が降っていたので、YがNを送っていった。
自分は、朝Nを送っていく途中の自転車に乗りながらPimsleurを聞いているので、今朝も勉強ができていない。
(道交法的にはどうかと思う)
そんなわけで、今これを書きながらフランス語のPimsleur4-29を聞いている。
それから、今日は歯医者に行った。右奥歯の虫歯の治療が終わった。
3/6
午前中はNを連れて近所の図書館と公園へ行った。
午後からはN先生とアラビア語の講読のため、市川へ。途中からY君が来た。今読んでいる本は、ズハイリーさんというダマスカス大学教授であるシリア人(最近亡くなったらしい)の「イスラームのフィフクとその典拠」というイスラム法学書(フィクフ)の序文。文章の内容としては、用語の定義や対象概念の説明が続いている。もちろん、新しい概念を学ぶこと自体の面白さはあるけれど、文章自体は砂を噛むようで、読むのにはかなり骨が折れる。
(自分のアラビア語の語彙力、文法力が乏しいのはもちろん)
16時ごろにN先生、Yと別れて、学生の頃に所属していた団体の舞台を見にいった。自分が卒業してから4年経過するので、所属期間が重複するメンバーはもう出演していない。それでも、色々なものがサークル内で代々受け継がれているんだなぁと感じた。
(明確に演目や表現方法自体が受け継がれているものもあるし、間の取り方や作品の構成といった暗黙的な雰囲気も含めて、様々なものが残っている)
自分が直接知らない後輩が、自分が演出した作品を知っていてくれているのは、少し嬉しい。
フランス語は週末はサボってしまった。この後勉強する。
3/5
昼から池袋へ向かう。N先生とアラビア語の講読、そしてMのお見合いの立会いのため。
予定では、1時間くらいアラビア語の勉強をしてからお見合いだったのだけれど、Mのお見合い相手と紹介者の女性2人がかなり早く到着したので、アラビア語は途中で切り上げ。N先生に明日また再度時間を取ってもらうことになった。
Mのお見合い相手のQさんは、実直そうな良い女性だと思った。ただ、Mが考えている新しい経済圏と共同体の構築に対して、Qさんがどのような考えを持ったのか分からなかった。。。
(Mの考え方に共感できない場合、長く共同生活を続けていくのは難しいかもしれない)
(ともあれ、Mが結婚して身を固めることは、彼のお店と共同体に対してプラスだと思うので祝福したい)
家に帰ってから、ズハイリーさんの「イスラームのフィフクとその典拠」の単語リストを作り始めた。フランス語を勉強する時間は取れなかった。
3/4
やっと週末。今日は、午後に社外で打ち合わせだった。自宅への帰り道途中だったので、あまり人生が浪費されずに済んだのでラッキーだった。
夕方からは集会へ。アラビア語学習者のY氏、H氏、N先生と情報交換。みんな意外とオンラインの語学学習リソースを知らないようなので、機会があったらまとめておこうと思う。
フランス語はPimsleur4-28課。Level3くらいまでは、旅行者向けの簡単な会話がメインだったと記憶しているけど、Level4の後半のテーマはご近所付き合いだったり住宅を購入する話だったり、移住者向けの会話になってきているのが興味深い。既にLevel5まで購入しているので、このまま勉強を続けるつもり。